(株) HALデザイン研究所
デザイン×人間工学 コンサルティング
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電話:090-6026-5531
私たちは人間工学に基づいて、人にやさしく、ヒット率の高い商品・サービスづくりを支援する会社です。
弊社がご支援できること
1.未充足の強いニーズの発掘(キーニーズ法)
それに応えるとヒット率が高い商品が開発できる「した
い、やりたい、でも、できない」という未充足の強いニー
ズ(潜在ニーズ)を発掘するためのアンケート手法とその
解析方法を持っています。また必要に応じて、その潜在ニ
ーズを具現化できるアイデアの提供も可能です。
2.ユーザさえも気が付いていない潜在ニーズの発掘
(アクテイブリスニング法)
キーニーズ法で得られた潜在ニーズをテーマにしたヒヤ
リング手法を用いて、さらに ユーザ自身が気が付いてい
ないところまで深堀することができます。
弊社がご支援できること
1.構造化コンセプトの構築
企画段階で求めた潜在ニーズを目的(最上位項目)にし
て、2層コンセプト項目及び最下位コンセプト項目を、ト
ップダウン方式で求める。
2.可視化
構造化コンセプトに基づいて、潜在ニーズに応える商
品・サービスを可視化する。その際、以下の項目を検討す
る。最終的には様々なデザイン項目を組み合わせて可視化
する。
①UML(Unified Modeling Language)
②サービスデザイン(接客面)項目
③UXデザイン項目
④ストーリー項目
⑤70デザイン項目
山岡俊樹:デザイン3.0の教科書より引用
可視化されたデザイン案が構造化コンセプト通りにできたかを以下の2手法で確認いたします。
1.ユーザビリティに関する手法
①プロトコル解析
②パフォーマンス評価
③GUIデザインチエックリスト
④システムユーザビリティスケール
⑤ユーザビリティタスク分析
2.姿勢・動作に関する手法
商品・サービスの使いやすさ・使いにくさや効果、さらには、身体の状態は、無意識のうちに姿勢や動作に現れます。そこで、弊社が開発したマーカーレス3次元動作計測システムでそれを評価します。